かんげきのきろく。

福岡在住の主婦が舞台やドラマの感想を綴ります。

エリザベートのこと。

東宝エリザベートDVD 特典映像。

投稿日:2016年12月18日 更新日:

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花總まり×城田優 スペシャル対談

これ楽しいですね~。
でも、ここすら蘭乃はなちゃんはいないんですよね~。
扮装コメントはあるけど。そもそも、花總シシィしか収録されてなし。

やっぱりシングルキャストでいいんじゃない?

これだけ差を付けたら、逆に切なくない?
まぁ、実際観てアレだったから、しょうがない?需要もお花さまがあるだろうし?
でも、いくらなんでも…。

とりあえず、対談の感想を。

 

なんでこの感想書いてるかっつーと。

城田くんが、山崎ルキーニと成河ルキーニの違いを分かりやすく表現してくれたからです。

二人のルキーニについてお題が出て二人で話してたんです。私が、なんでこんなに存在感が違うんだろ?と見ていた答えを、城田くんがものすごく納得する言い方をしてくれました。

「山崎育三郎はルキーニを自分に取り入れてて、成河はルキーニに憑りつかれている」

なるほど!!

そうだ、まさにそんな感じだ!!
山崎ルキーニは、細かく役を作ってるんですよね。それは観てて伝わるんですが、ルキーニとしての存在感は薄くて、あくまでストーリーテラーになってます。でも成河ルキーニは全然違う。ルキーニが裁判官に問われてこの物語は始まる。彼が主役の、彼が見てきた歴史を語る。特に城田トートと成河ルキーニの回は、トートは彼の妄想なんじゃないかと思うほど。

カーテンコール前に、成河くんは倒れ込んでて、城田くんが「成河くん!」っておこしてカーテンコールに出るって話をしてましたが、やっぱりものすごいパワーで演じられてたんでしょう。
それは生で観て伝わったし、こんなルキーニは初めて観た!!と感動したほど。

城田くんはトートを演じることへのこだわりを語ってましたね。
「死」を表現するのに色々考えて、手の動き一つもこだわってると話をしていました。逆に井上くんは「死」だから何をやってもいいと捉えていた、と。だから井上トートは稽古はつらかったけど、本番は楽しくてしょうがない。城田トートは逆だったと。

これもすごく納得。城田トートは動き、表情を作り込んでたもんね。私は、それが嫌だったけど(笑)
や、もうホントこれは好みの問題ですよ。でも何回も言うけど、トートの印象は観客に任せてほしいのよね。曲や演出で「黄泉の帝王」「死」って説明されてるんだから、なんとなく分かるんだよ。あとは自然に存在していて欲しい。

この二人の対談はほのぼのしてていいね。
相手が城田くんだからだろうけど、すごくお花さまも親しみやすくて楽しく会話してるのが微笑ましい。芳雄くんのも見ましたが、全然雰囲気違うね(笑)

でも、城田くんとの対談の方がお花さまの化粧が濃いのはなぜ…?

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